
- 2025/3/28
【耳鼻咽喉科より お知らせ】
花粉症シーズン(2月~5月)の 土 曜 日 は、来院される患者さんが多く、非常に混雑します。
当科では 常に 迅速に事務処理を行うように努力していますが、花粉症シーズンの土曜日は、長時間 お待たせすることがあります。
いつもかかりつけの患者さんに、申し訳なく思います。
(月) ~ (金) は、(土)よりは 空いている 傾向があります。
また、平日は、午前中の方が 空いている傾向があり、午後は多い傾向があります。
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- 2025/3/27
【耳鼻咽喉科よりお知らせ】
花粉・黄砂 など の飛散が ピーク を 迎えています。
受診される患者さんが多くなること、 および、 初めて来院される患者さんや、1年以上ぶりに 来院される患者さんがたくさんいらっしゃり、保険証や医療券の再確認等の 事務作業に 時間がかかってしまうという事情により、お待たせする時間が長くなることを お詫びいたします。
当科(耳鼻咽喉科) の スタッフは 毎日 少ない人数で 事務作業、電話対応、検査、小さい子供さんの介助などの 対応を しています。
しかし、迅速に 患者さんへの対応をするように 心がけています。
いつも受診されている患者さんには 申し訳ありません。
平日は 午前中が 午後より 比較的 空いています。
土曜日は 非常に混雑します。
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- 2025/3/26
【耳鼻咽喉科より、花粉症治療に関するお知らせ】
① ステロイド注射 について
当院では、 花粉症に対する ステロイドの注射の治療は 行っていません。
花粉症に対する ステロイド注射は 耳鼻咽喉科学会は 推奨していません 。
② レーザー治療 について
2月~5月中旬頃 の 間は、レーザー治療は行いません。
レーザー治療については、上記期間以外の時期に ご相談ください。
③ 舌下免疫治療 について
レーザー治療同様、2月~5月の期間は、舌下免疫治療は 開始できません。
上記以外の時期に ご相談ください。
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- 2025/3/25
【耳鼻咽喉科よりお知らせ】
花粉の飛散が ピークを 迎えています。
3月29日(土) は 来院される患者さんが 非常に多くなること が予想されます。
すみませんが、お待たせする時間が 長くなると思われます。
(月) ~ (金) は 比較的 空いています。
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- 2025/3/25
【耳鼻咽喉科より】
新患の患者さん ( 新しく来院された患者さん、 当院耳鼻咽喉科が初めての患者さん ) や、1年ぶり等、前回からの受診期間が長く空いている患者さんは、カルテ作成や、保険証・医療券の確認、診察券の発行 などの事務処理に時間がかかり、診察を受けるまでの待ち時間が長くなります。
ゆえ、事務処理を早く終えた再来院の患者さんを、先にお呼びする(順番が前後する)ことがあります。
そのほか、ご家族 複数人で受診される場合(親御さんとお子さん2名、など)も、カルテ準備に時間がかかります。
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- 2025/3/19
【耳鼻咽喉科より】
頸部エコー検査は 予約制です。
過去に 当院耳鼻咽喉科でエコー検査を受けている人は、電話予約できます。
耳鼻咽喉科 0744-42-2264 に 電話してください。
エコー検査が初めての人は、ご相談下さい。
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- 2025/3/13
【耳鼻咽喉科より】
当科を始めて受診される方 や、久しぶりに受診される方 は、カルテ作成や検査( 殊に、聞こえが悪い人に行う 聴力検査 、 めまい症に行うめまい検査 )に時間がかかりますので、 診療終了の およそ30分前まで(午前 11:30頃まで、午後 19:00頃まで)に お越しください。
遅く来院された場合は、検査は 後日に 行うことになります。
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- 2025/3/7
【内科より】
COVID-19、インフルエンザとも落ち着いてきました。
COVID-19は稀に家族内や施設内で集団感染が見られますが、インフルエンザA型、B型については、ほとんど感染例はありません。
代わりに、ノロウイルスなどのウイルス性胃腸炎が小児を中心に流行しています。
しかしながら今のところ、当院では風邪や発熱症状のある患者様の診療・検査は、従来通り時間的・空間的隔離を行って対応しております。
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- 2025/3/7
- 【内科より ゴールデンウィークのお知らせ】
4月29日(火・祝日)休診
4月30日(水)~5月2日(金)通常通り診療
5月3日(土)~5月6日(火)休診
上記期間の前後は、通常通りの診療を行います。
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- 2025/2/22
【耳鼻咽喉科より】
毎週 土曜日 は 来院される方が多く、 待ち時間が 長くなります。
ご了承下さい。
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- 2025/1/14
【内科より】
2025年も厳寒下に動き出しました。
寒さ、乾燥、心身の過労に加え、コロナウイルス感染症対策による免疫力の低下、さらには季節的に外出・移動・密など、人との接触が増えることで、冬の感染症が増加しています。
インフルエンザA型は昨年末より激増しており、インフルエンザB型(胃腸症状を伴う)も増加傾向にあります。
コロナウイルス感染症もまだ流行していて、再び感染者数が増加しています。
感染対策、健康保持、予防(ワクチンなど)や、早めの治療で乗り切りましょう。
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- 2025/1/6
【お掛け間違いに ご注意ください】
耳鼻咽喉科 に ご用の方は 42-2264
内科 に ご用の方は 42-2290
に お掛けください。
番号が異なりますので、お掛け間違いのないようにお願いいたします。
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- 2024/11/11
【内科より】
現在(11月上旬)は、新型コロナウイルス、インフルエンザ、マイコプラズマ感染症、手足口病とも小康状態ですが、これから冬にかけて新型コロナウイルス、インフルエンザの感染拡大が予想されます。
両疾患とも対応するワクチンで感染、重症化の予防が期待されます。
新型コロナウイルスワクチンは高価ですが、高齢者(65歳以上)の方には行政から一部補助があります。特に、高齢の方は重症化率が高いのでご検討ください。
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- 2024/9/24
- 【内科より】
現在、コロナ、インフルエンザとも大きな流行は見られませんが、これからの季節と、冬の大流行に備えておく必要があります。10月よりインフルエンザ、コロナの予防接種を開始します。
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の公費でのキャッチアップ接種*は3回目の接種が2025年の3月末までに完了することが必要です。初回接種がまだの方は2024年9月末までに済ませましょう。
*1997年4月2日~2008年4月1日生まれの女性で、HPVワクチン接種を完了されていない方がキャッチアップ接種の対象となります。
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- 2024/7/23
- 【内科より】
新型コロナが再び増加してきました。これから8月にかけて11波となりそうです。
現在の流行株はオミクロン系の変異株KP.3で、過去の感染歴やワクチン接種による免疫をすり抜ける特徴があり、感染力・伝播力が強いです(幸い今のところ重症化は認められていません)。
この夏は酷暑、激暑で冷房は必須ですが密閉空間での密集は感染拡大を招きます。
時間的に適度に換気しましょう。
状況に応じたマスク着用も有効です。
休養、睡眠、栄養、水分を十分にとり、適温環境下で心身の状態を万全に整え、この夏を乗り越えましょう。
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- 2024/5/20
【内科より】
インフルエンザは現在ほとんど見られなくなり、COVID-19も激減しています。
しかし、COVID-19は今後も新たな変異株による再流行の可能性があります。季節に関係なく、過去に真夏でも流行が発生した事例もあります。さらにコロナ感染対策の影響は、他の感染症に対する免疫力の低下をまねき、インバウンドの増加により海外から感染症を持ち込む機会が増えています。今後も様々な感染症の発生、流行への注意、対策を続ける必要があります。
当院では、感染症の患者様の診療は今まで通り時間的、空間的に分離して実施しています。
感染症の疑いで受診される方は、事前に電話で予約をお願いします。
診察の時間と方法などをご説明します。
感染症の流行を防ぐべく、皆様方のご理解、ご協力をお願い致します。
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- 2024/3/12
【内科より】
年明けからのcovid19、JN-1株による第10波、インフルエンザBの流行も落ち着いてきました。
しかしcovid19の感染は未だに終息せず、また新たな変異株による再流行を繰り返しています。
今後も状況に応じて、感染防御対策を継続していくことが必要です。
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- 2023/11/10
【内科より】
Covid19の第9波はほぼ収束しました。代わりにインフルエンザAが流行してきています。
この3年間、厳重なコロナ感染対策によりインフルエンザをはじめとして他の空気/飛沫、接触感染による感染症は 流行をみませんでした。そのためそれらの感染症に対する国民の免疫力も低下してきています。
そこに感染対策の中止・大幅な緩和が加わるとそれらの感染症の流行がおこりえます。
適切な感染対策の継続とともにインフルエンザ、covid19などのワクチン接種により新たな感染症の流行を防止していきましょう。
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- 2023/10/2
【内科より】
新型コロナの第9波は山を越えつつありますが、まだまだ流行が続いています。
さらに今年は、例年より早くインフルエンザの流行も始まりました。
この冬は新型コロナとインフルエンザの同時流行が危惧されます。
その対策としてcovid19XBB株、インフルエンザの両方のワクチン接種をご考慮ください。
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- 2023/5/15
【内科より】
新しい片頭痛の予防薬、CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)関連抗体製剤による治療ができます。月1回の皮下注射で今までに見られなかった予防効果が期待されます。
片頭痛の病態解明が進み、三叉神経系の異常活性化によりCGRPを始めとする神経ペプチドが分泌され、それによる髄膜血管の神経炎症が頭痛の本体のようです。
抗体製剤はCGRPやCGRP受容体へ特異的に結合してCGRPの作用をブロックします。
片頭痛により日常生活、社会生活に支障をきたしている方はご相談ください。
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- 2023/5/11
【内科より】
5月8日(月)より新型コロナウイルス感染症は5類感染症となりました。
しかし今だこのウイルスが世の中からなくなったわけではありません。
それどころか、このところ感染者数は微増を続けています。
これからも科学的根拠のある感染予防対策は継続する必要があります。
当院ではこれからも当面の間は発熱、カゼ症状の患者様の診療は時間的、空間的分離して実施していきます。
発熱、カゼ症状の患者様は受診前に必ずTELにてご連絡ください。
全ての患者様に院内でのマスク着用、入室前の手指消毒の継続をお願い致します。
そうして重症化する可能性の高い方(高齢者や重症化しやすい基礎疾患のある方)は、重篤な副反応のない限りできるだけコロナワクチンの追加接種を受けてください。
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- 2022/7/12
【内科より】
新型コロナウイルス感染症は第7波に入りました。重症化因子をお持ちの方(60歳以上や、若い方でも糖尿病、高血圧症、肥満、心血管・肺・腎臓に疾患のある方など)は4回目のコロナワクチンを受けましょう。
当院では毎木曜日の午後にコロナワクチン接種をおこなっています。今までに当院でコロナワクチン接種された方、もしくは当院に受診歴がある方を対象としています。
ご希望される方は前もって電話または来所にてご予約ください。今までに3回のコロナワクチン接種がお済みでない方もこの機会をご利用になってください。
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